こんにちは☺京都/長岡京市ネイルケア専門店〔neige care〕島田です🎵

ささくれを引っ張り続けると・・・

京都爪の写真

ささくれができた時に絶対やってはいけないのが、ささくれを無理やりに引っ張る事行為/むしる行為です❗

ささくれを引っ張ってとれても、傷口がさらに広がるだけなんです(>_<)

最悪の場合、傷口が化膿してしまい、治るまでに時間がかかってしまうこともあります💦

ささくれを無理に引きちぎったりすると、ささくれが悪化・化膿して「爪周囲炎」や「ひょうそ」という病気につながることがあります。

爪周囲炎は、爪の周囲に起きる炎症で、ささくれ、深爪などで化膿菌が指に入り込むことで起きます。

ひょう疽は指先が化膿した状態で、指の腫れや痛みだけでなく、膿がたまることもあるのです🤣

ひょう疽になった場合は、ネイルサロンで対応できかねますので、指に腫れや化膿などの症状がみられる場合は、まずは皮膚科を受診してください

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写真のお客様/40代/S様/主婦
最強のネイルケア3ヶ月コース/2回目

京都府ネイル写真

爪のささくれ

爪のささくれは乾燥で起きるものです。

爪のキューティクルが剥がれることでできます❗

爪のキューティクルは甘皮(あまかわ)といい、この部分のケアを怠るとささくれができやすくなります。

爪のささくれができている方は、爪自体にも縦線や横線などの乾燥によるトラブルが起きていることが多いです

しっかりとネイルケアを行うことで、爪のささくれはもちろん、指のささくれもできにくくなります☺

指のささくれ

指のささくれは、皮膚の乾燥が進み、爪の角質がめくれ上がった状態です。

指先にでき、衣服に引っかかってしまう、ストッキングなどのデリケートな素材にささくれが引っかかる事も‼

指のささくれがひどくなると、傷が深くなって真皮にまで達し、激しい痛みを伴うこともあります。

ささくれには、指のささくれと爪のささくれがあります

 

どちらも乾燥や刺激が原因となってできるものなので、乾燥させない、刺激を与えないことが大切です

ささくれができてしまったら、まずはささくれの部分をハサミなどで根本からカットし、ネイルオイルなどを使って保湿ケアをしっかりとする事が大事です💅

水仕事の際や掃除の時など手を使う作業をする時は、ゴム手袋をして、なるべく刺激を与えないよう心がけると、ささくれ予防につながります☺

 

定期的なお手入れで爪は変化します♫

✅指先を人に見られるのに抵抗がある方

✅爪を健康に綺麗にしたい方

一緒に美爪を目指しましょう💅


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